スペインの時間、時差、サマータイムについてお伝えします。
日本とスペインの時差は8時間
日本とスペインの
時差は8時間です。(
サマータイム期間は時差7時間については後述)
スペインが日本より8時間遅れています。
スペイン時間は日本時間からマイナス8時間です。
日本時間から8時間引くと、スペインの時間になります。
つまり、日本の午後のおやつタイム15時は、スペインでは午前7時ということになります。
スペインにはサマータイムがある
サマータイムの時期には、日本とスペインの
時差は7時間です。
サマータイム導入時には、スペインが日本より7時間遅れています。
スペイン時間は日本時間からマイナス7時間です。
日本時間から7時間引くと、スペインの時間になります。
日本の午後のおやつタイム15時は、スペインでは午前8時ということになります。
スペインのサマータイムの期間
スペインでのサマータイムの実施期間は以下の通りです。
3月最終日曜日午前2時〜10月最終日曜日午前3時まで。
2018年のサマータイム期間は、3月25日(日)午前2時より10月28日(日)午前3時までです。
スペインの夏は、夜9時や10時でも明るいです。
夜9時頃でも街の広場ではたくさんの子供達がキャアキャア言いながら遊んでいます。
シエスタをしているので夜でも元気いっぱいなんですね。
スペイン本土内は時差はない
イベリア半島にあるスペイン本土内は時差はありません。
カナリア諸島とスペイン本土内には1時間の時差があるので注意してください。
カナリア諸島はスペイン本土内より、マイナス1時間です。
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