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毎日20km以上の距離を歩き続ける スペイン巡礼の日々。夜は何時頃に寝るのでしょうか?寝支度はどんな感じなのでしょうか?
スペイン巡礼を5回経験したMiyukiがお伝えします。 巡礼者の1日 朝の支度編 詳しくはこちら 巡礼者の1日 アルベルゲ到着後編 詳しくは詳しくはこちらスペイン巡礼の夜は早い!夜10時に就寝
巡礼者は、夏場は暑さ対策のためにまだ夜も開けぬ早朝から歩き始める人が多いです。 夏以外でも、スペインの日差しは結構強いのでなるべく午前中のうちに移動する人が多いです。 そのため、必然的に夜はみんな早く就寝することになります。巡礼宿アルベルゲの門限、消灯は夜10時
たいていの巡礼宿アルベルゲの門限は夜10時です。 街中の私営のアルベルゲには、夜中でも出入り自由というところもたまにあります。 アルベルゲの消灯時間もほぼほぼ夜10時です。夜11時のところもあります。 2段ベッドがずらりと並べられているベッドルームに大勢で寝るので、なかなか寝支度も大変です。夜ごはんが終わってから寝支度
夜ご飯を巡礼宿アルベルゲで食べた人たちは、食後にそのまま喋っていて消灯時間前に慌てて後片付けをする人たちもいます。笑 また、夜ごはんを外のBarに食べに行って、門限に間に合うように慌てて帰って来る人達もいます。 巡礼者たちは1日の歩きを終えて、巡礼宿アルベルゲについてから、洗濯をしたり、買い物に行ったり、食事をしたりとなかなか忙しい日々を送っています。 さらに楽しくおしゃべりをしているとあっという間に時間が過ぎるのです。寝支度は何をする?
洗面所で歯磨き、トイレを済ませ、翌朝出発しやすいように、荷物の整理をします。 朝は暗い中で出発の支度をしないといけないので、なるべく夜のうちにできることはやっておいたほうが良さそうです。 早朝の暗闇の中、ライトを頼りにパッキングをしないといけないからです。 私の場合ですが、寝る前にまず朝起きてから使うものだけをベッドの枠にかけておきます。 洗面道具と朝着る洋服や靴下などです。 特に、タオルを洗面道具のバックの中に入れておく事を忘れないようにしています。 朝起きた後、暗い中タオルをリュックの中から探して出さなくても済み、トイレに行くついでに洗面所まで洗面道具を持って行くことができます。 また、寝るときには気温が大丈夫でも、夜中に寒くなって目覚めたりすることも多いので、寒くなった時用に着るジャンパー等もすぐリュックから取り出せるようにしておきます。 そうしておかないと、音を立てないように気を遣いながら夜中にゴソゴソとリュックの中をまさぐる羽目になります。
最後に洗面所へ その時電灯を持っていくべし
寝る前の歯磨きに洗面所へ行くのですが、洗面所に行っている間にベッドの部屋が消灯されていて、暗くて見えなくて自分のベッドにたどり着くのが大変だったことも度々。 やはり、夜は常にスマホか電灯をポケットにでも入れて持ち歩いていたほうが良いです。 また、トイレも就寝前に必ず済ませておかないと、夜中に寝袋から出て2段ベッドを降りて、人を起こさないようにトイレまで歩いて行くのはなかなか大変です。寝袋は早めにセット! アルベルゲに着いたらすぐベッドの上に拡げる
巡礼宿アルベルゲには、枕だけは置いてあり、簡単なシーツはマットレスにかけてありますが、基本的に布団がありません。 巡礼者は寝袋を使用するのがマストです。
共有のベッド、共有のシャワー、共有の洗面所
巡礼宿アルベルゲは、みんなで同じ部屋に寝て、キッチン、リビング、シャワー、洗面所、トイレも全部共有です。 全部共有なので、夜の寝支度、朝の支度は他の人に気を遣うので少し大変です。 朝も、夜も、暗い中で支度をする場合も多いので、いろいろ工夫は必要です。 これがホテルだったら、電気は何時でもつけて良いし、荷物は拡げっぱなしで良いし、着替えもシャワールームまで運ばなくても良いので楽なんですが。 それが楽しいととるか不便ととるか、心の持ちよう次第だと思います。